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腰の反り過ぎを防ぐ

 

デスクワークや車の運転、庭仕事など中腰姿勢での作業を続けている時、股関節を曲げる働きのをする腸腰筋というお腹の深い部分にある腹筋を使い続けています。

 

腸腰筋が硬くなってしまうとより強い背中側の筋肉を使って上体を起こしてしまいます。

これは、自動車の操作に例えると、サイドブレーキを引いてアクセルを踏むような状態であり、身体にとても負担をかけているのです。

この状態が癖になってしまうと、背中や腰が反りがちになり、腰痛の原因になります。また、反った腰とバランスを取るために膝も曲がりぎみになり、膝痛の原因にもなります。

 

ここでは、腰の反り過ぎをチェックして、予防のストレッチングをご紹介します。

 

腰の反り過ぎをチェック

①仰向けに寝ます

 

②身体の力を抜いて、脚を伸ばします

 

③手を腰の下に入れて、隙間の有無、大きさを確認します

 

④腰と床との間に手がすっぽり入るようでしたら腰が反り過ぎています

 

腰の反り過ぎを直す

「腰の反り過ぎチェック」で 腰と床との間に手がすっぽり入るようでしたら次のストレッチをしてみてください。

 

 

①仰向けになり、リラックスします

 

②左右どちらかの膝を曲げて、両手でもち、胸に近づけていきます

伸ばしている脚が床から浮かないところでストップします

 

③ ②の状態を30秒ぐらい維持します

 

④逆の脚に替えて①~③を行います

 

➄1セット行って効果を確認してください

 

➄腰と床の間に隙間がなくなれば終了します

 立ち上がって足踏みをして、腿が軽く上がるようなら効果あった証拠です

効果がうすいようなら2~3セット繰り返してください

※注意点

・このストレッチは、膝を曲げて胸に近づけることで反対側の腸腰筋を伸ばすことが目的です

ですから伸ばしている側の脚が床から浮かないようにくれぐれも気を付けてください

・ストレッチ中に伸びたと実感できなくても効果はありますから無理をしないでください

・1回につき、3セットまでとして、朝晩行うと効果が持続します

・痛みを感じたら中止してください

・伸ばし過ぎは逆効果です

物足りないくらいがちょうどいいです

 

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