「左の頚と肩が痛くて、腕が挙がりにくい」
ということで、今日いらした患者さん。

両腕を挙げていただくと

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ご覧のように左腕の方が挙がりにくくなっていることがわかります。

広背筋が硬くなってしまい、肩甲骨の動きにブレーキをかけているので腕が挙がりにくくなっていると診断しました。

治療を始める前にまず広背筋のストレッチをしてもらいました。

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【広背筋ストレッチの仕方】

  1. 柱のある場所で自分の右側に柱が来るように立つ。足は肩幅に開く。
  2. 上半身を右に曲げ、右手は肩の高さで、左手は頭の上を通して柱をつかむ。
  3. 左股関節を左方向に突き出すようにして、脇の下から骨盤がいた気持ち良い程度伸びるとことで止める。
  4. 20秒から30秒リラックスして、3の姿勢を保つ。

広背筋のストレッチを1セットすると

16021403左腕が挙がりやすくなっています。

この後、痛みを感じる個所を適宜治療すると
「とても楽になった」
とおっしゃって笑顔も戻りました。

同様の症状でお悩みの方は、広背筋のストレッチを2~3セット、朝晩続けると効果が持続しますので、ぜひお試しください。