高校総体サッカーも熱い!

ロンドンでは4年に1度のスポーツの祭典「オリンピック」で様々な競技で熱戦が繰り広げられています。
サッカーではW杯チャンピオンの女子だけでなく、強豪・スペインを昨年まで柏レイソルにいた大津祐樹選手のゴールで下し、つづくモロッコにも勝利して1試合を残して決勝トーナメント進出を決めてくれました。
国内に目を移す高校スポーツの祭典・北信越かがやき総体が開催されています。サッカーの千葉県代表は地元の流経大柏高です。今ではJリーガーとなった白井裕人選手(松本山雅)、上條宏晃選手(岡山)も流経大柏高の頃、当院に通院していましたので応援にも熱が入ります。
V候補の呼び声も高い流経大柏高は、シードで2回戦からの登場でしたが、旭川実業高に後半ロスタイムまで1点リードされる展開。絶体絶命のピンチに同点ゴールを決めたのは当院に通院している2年生選手です!
旭川実業高とのPK戦を制し、今日行われた実践学園高との3回戦も2-0で勝利してベスト8へ駒を進めました。優勝目指して 頑張れ! 流経大柏高!

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