
毎日、厳しい暑さが続いていますね。
この時期は暑さだけでなく、昼間の疲れやストレスで自律神経が乱れ、夜になっても脳が興奮したままになりがちです。
「疲れているのに眠れない」
「布団に入ると考え事が止まらない」
そんな方に試していただきたい、シンプルな習慣があります。
松下幸之助氏が実践したといわれる習慣
この方法は、脳波研究者の志賀一雅博士が、松下幸之助氏に勧めた方法として知られています。
寝る前に、「今日も良かった」「ありがとう」と心の中でつぶやきながら、ゆっくり深呼吸をする。
たったこれだけですが、心が落ち着き、眠りにつきやすくなったといわれています。
「ありがとう」が心を落ち着かせる理由
感謝や前向きな言葉は、不安や緊張に向きがちな意識を和らげる助けになります。
また、ゆっくりと息を吐く深呼吸は、副交感神経が優位になり、暑さで高ぶった心と体をリラックスモードへ導いてくれます。
志賀一雅博士は、著書『神さまの周波数とシンクロする方法 人生を変える奇跡の呼吸法』の中で、この呼吸法について次のように述べています。
「実践することで、脳内では7.8ヘルツという低い周波数のアルファ波が出ます。
すると自動的に幸せホルモンが出て、『明るい脳』へと変わるのです。」
今夜からできる3つのステップ

- 布団に入ったら、まずはゆっくり息を吐き切ります。
- 今日あった小さな良い出来事を一つ思い出し、「今日も良かった」と心の中でつぶやきます。
- 最後に「今日も一日ありがとう」と、自分の体や周りの人に感謝して目を閉じます。
おわりに
眠れない夜は、「早く寝なければ」と焦るほど脳は目覚めてしまいます。
そんな時は、「今日も良かった」「ありがとう」という言葉と深呼吸を、自分への贈り物にしてみてください。
猛暑が続く毎日ですが、今夜が穏やかな眠りにつながることを願っています。


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